2009年10月13日

良形・愚形の和了率・放銃率・割合

とりあえず、出してみたデータを垂れ流します。検証はこれからです。
4麻東風で切断が無かった試合を対象に、立直時の待ち形のデータを集計しました。

「良形・愚形の和了率・放銃率・割合など」
良形・愚形の和了率・放銃率・割合
※立直回数が間違えていました。正しくは、R2000未満が134,811回、R2000以上が125,321回です。前回の定義に基づいて良形・愚形に分けるとこうなっています。

和了率
   R2000↑R2000↓
良形:60.1% 63.8%
愚形:47.3% 48.6%

当たり前ですが、愚形だと和了率が悪くて、良形だと良いです。
この表ではそれだけ分かれば十分です。
ちなみには、割合はこうなってます。

割 合
   R2000↑R2000↓
良形:61.2% 61.2%
愚形:38.8% 38.8%

一瞬、良形が多ければ強いって訳じゃないって事かと思いましたが
今回集計したデータはR2000付近に集中しているので、そうとも言えません。
Rがもっと下の方では愚形率が多いかもしれないので。
まぁ、R2000付近での実力差に立直時の良形・愚形率は影響していなさそうです。



さて、これからが本番で、たとえば次の項目に分けて
各待ちの中身を詳細に調べていきたいと思っていたんですが、ちょっと問題が…

・待ち牌の残り枚数(見える範囲)
・待ち牌の残り枚数(実際)
・立直した順目
・親か子か
・得点状況
・プレイヤーのレート


つづく...
posted by idaten! at 14:09| Comment(7) | TrackBack(0) | 開発日記
この記事へのコメント
このデータは特上だけでなく鳳凰の4麻東風も含まれているのでしょうか?
Posted by ガス at 2009年10月13日 17:14
はい、卓の区別はしていません。
個人のレートで区別しちゃってます。
公開されている鳳凰卓のデータと解析ツールで提供してもらったデータを混ぜて使いました。

ひょっとして、なんかデータおかしいですかね?
Posted by idaten! at 2009年10月13日 18:41
できれば、横軸をRate、縦軸を良形率や和了率にした分散図にしたほうが強さとの関連がわかって助かります。2000under or 2000 overだけだと関係がわかりにくいので。
Posted by kmo2 at 2009年10月14日 01:16
なるほど、分散図と言う物があるのですね。
言われてみればそんな感じの図を想像できます。
これなら、今直面している問題を一つ解決してくれそうです。
今度使ってみます。ありがとうございます。
Posted by idaten! at 2009年10月14日 04:53
おおお(*´ω`*)
僕がやろうとして諦めていたことをやって下さいました.
和了率は「待ちの枚数」よりも「待ちの種類」に強く依存していることがわかりますね.
(状況によっては待ちの枚数を重視したほうが良いときもあるので難しいのですが)

欲をいえば,
 14両面,25両面,36両面,
 1枚枯れシャボ(2枚+1枚),2枚枯れシャボ(1枚+1枚),etc.
など細かくわけると待ち決定の基準ができそうです.
僕は計算でごまかしちゃいましたが,実際のデータから出てくる結果のほうが説得力があります.

R2000↑のほうが和了率が低い傾向にあるのは鳳凰卓で強者に囲まれることが原因でしょうかね.
Posted by うたたねこ at 2009年10月14日 09:50
手元では待ち牌の端牌率と和了率は関連性について調べていたりします。
全てのパターンを出そうとしたら、ごちゃごちゃしてしまって、とても公開できなくなりました。
私のプレゼン能力では、データで発表するよりツールを作ってしまった方が早いかもしれません。

和了率が低いのはたぶんそう言う事だと思います。
私のプログラムがバグってない事を祈りたいですね(汗
Posted by idaten! at 2009年10月14日 14:26
R2000↑の和了率が低いので、たぶん鳳凰卓のも含まれているのだろうなと思い、ちょっと確認させてもらいました。
鳳凰卓も込みなら別段おかしいところは無いと思います。
Posted by ガス at 2009年10月15日 19:52
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