2009年08月07日

牌譜解析スクリプトコンテスト

天鳳の公式ブログでスクリプトコンテストが開催されていますね。
その記事の中で管理者さんがこんなことを言ってました。

>全然こういう結果は予想していなかったので申し訳ありません、と平謝りするばかりです…。

私からすれば、ゲーム仕様にツールが振り回されるのは当たり前の事で
ゲーム本家が陳謝するというのはいささが異常な気がしました。
普通のネットゲームなら、本家はツールが使えないのが当たり前というスタンスが常ですから。
大手ゲーム会社とはいろいろ違うんだなぁなんて思いました。

というか、解析ツールを買い取るなり、内製するなりすればいいと思うんですが
時間もお金も無いのでしょうか?


で、きっと解析ツールを手間をかけずに手に入れたいんだと思いますが
目的はともあれコンテストは大歓迎ですね。
できれば、是非参加したいところです。
ただ、課金してなくても参加できるもんなんでしょうか?
参加する時間がありそうなら聞いてみたいと思います。

しかし、参加できなくても
>1.スクリプトは再配布、改編可で公開のこと
との事なので、私もタダで入手できるって事みたいです。
すばらしいスクリプトがただで弄れるなんて、
他力本願な私としてはすごく嬉しいですね。
盛り上がってくれるといいなぁ。

posted by idaten! at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年08月05日

無料で使える麻雀解析ツール@天鳳

分析作業の成果を形にしたかったので今まで分析に使っていたプログラムを流用して
天鳳の牌譜解析ツールを作ってみました。課金しなくても解析できます。
天鳳のオンライン牌譜解析ツールSS
こんな感じ↑

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オンライン牌譜解析 更新履歴

オンライン牌譜解析ツールの更新履歴です。
不具合報告はここにコメントして下さい。

2009.11.16
・解析結果公開機能を実装

2009.11.05
・登録済みの牌譜一覧機能を実装
・牌譜登録結果を表示する機能を実装
・直近?戦の集計機能を実装
(対戦数は日付で絞り込みした後カウントしています)
・非立直非2副露率を追加
・良形・愚形情報を追加
・良形・愚形での平均残り枚数を追加
・良形・愚形での平均幺九牌枚数を追加
・追っかけ情報のドラ情報を削除
・追っかけ情報に順目と残り枚数を追加
・副露時平均順目の不具合修正
・先制副露率の不具合修正

2009.09.28
・集計条件をに保存できるように修正
・内部エラー対策

2009.09.04
・順位情報を追加

2009.08.31
・FireFoxで表示が致命的に崩れていた不具合を修正

2009.08.20
・追っかけ/追われ立直情報を追加
・立直に関する不具合の大部分を修正
・副露に関する不具合を一部修正

2009.08.18
・卓とルールを選択できるように修正
・和了の得点に関する不具合を修正
・和了の順目に関する不具合を修正

2009.08.06
・流局情報を追加
・和了と放銃の収支情報を追加
・局あたりの全収支を追加
・局と局開始時の点数を条件指定できる様に修正
・直接解析結果ページへ飛べるように修正

2009.08.05
・公開開始

牌譜変換ツール公開終了

解析ツール本体が新形式の牌譜に対応したので変換ツールの公開を終了します。

2009年08月01日

自分から見えるドラの数と他家の立直和了の平均打点の関係

前々回の集計で立直和了の場合の打点が有用だという意見を頂きました。
ありがたいですね、集計し直してみました。

今回も和了時点の見えているドラの枚数を数えましたが、
立直和了限定なので他家の副露している牌も数えました。
前回と見えている枚数の意味が違うので注意して下さい。
自分から見えるドラの数と他家の立直和了の平均打点のグラフ

ドラが1枚も見えていない立直には、満貫を覚悟しろって事ですかね。
相変わらずまともなコメントが出来なくて申し訳ないです。
今日から所用でしばらく自宅にいないため返信が出来ませんが、
感想を頂けると嬉しいです。

2009.08.10 追記
要望を頂いたので、親と子を分離集計したグラフに差し替えました。
posted by idaten! at 10:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 麻雀分析の結果

2009年07月31日

バイロンの法則@天鳳

私が麻雀について最も参考にしたサイトの「ひいいの麻雀研究」では
バイロンの法則というものが紹介されています。

バイロン(倍栄)の法則とは
打ち手が放銃を避けるため、栄和は自摸和の3倍ではなく2倍(1.9倍)になると言う法則です。

この法則は東風荘の約10万局のデータを集計して得られたものらしいですが
今回は、天鳳の超上級者でも法則が当てはまるのか調べてみました。
(放銃を避けるため、という理由には若干疑問を感じていますが、私には難しい命題なのでスルーです)

2009.08.18 集計数を書き忘れていたので追記
集計数:24,234試合/135,090局
条件:4人、東風、全ルール、一人も切断していない4人ともR2000以上の試合
全局数和了流局
1350900.8580.142

 全和了立直ダマ副露
自摸和448250.4780.3150.329
栄和719540.5220.6850.671
比率1.6051.0942.1752.041


バイロンの法則が崩れてしまいましたね。
天鳳の超上級者では栄は自摸の1.605倍起こる事が分かりました。
人数比である3倍の約半分です。

数学的に麻雀の確率を計算している人は
この法則を使って計算している事もあるんじゃないでしょうか?
天鳳の超上級者に適用するにはパラメータを変えて計算し直す必要がありそうですね。

立直では自摸と同程度しか栄できません。
和了率をあまり下げずに放銃を避ける技術が非常に高いといえます。

採用しているルール上こうなるのか、
天鳳プレイヤーの特性なのか、
麻雀戦略自体が進化してこうなったのか、
毎度の事ですが詳しい事は私には分かりません。
感想を待ちしています。



ちなみに私が対戦した600局程度を集計したところ
栄は自摸の2.2倍で、立直でも1.9倍もありました。
このデータも、できればR別で集計してみたいですね。

ところで、ダマって暗槓しててもダマって言いますか?
今回はそういう風に集計したんですが・・・
posted by idaten! at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 麻雀分析の結果

2009年07月30日

自分から見えるドラの数と他家の平均打点の関係

さて、ドラ関係の解析その2
「自分から見える(河と自分の手牌)ドラの数と他家の平均打点の関係」です。
他家が和了した時、自分から見えている初期ドラと赤ドラを数えました。

条件は前回と同じで局数は若干増えました。
自分から見えるドラの数と他家の平均打点のグラフ

順当にドラが見えていない時にほど高いですね。
ただ、折角解析しても有用な解説が出来ないのが致命的ですね。
感想をお待ちしています。
集計してから思いついたんですが、打点の分布も気になります。

参考までに、0枚しか見えていないのは全体の 約15%でした。
1枚と2枚は 約25%ずつです。
posted by idaten! at 12:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 麻雀分析の結果

2009年07月29日

弱者の妄想

天鳳のブログで新レートを導入するような事が書いてありました。
この点は私もずっと疑問に感じていたので新レートシステムは歓迎です。

ただ、私としては更に妄想して、運の悪い状況でも投げずにすむようなレートシステムがあれば面白いな、なんて思ったりします。
例えば配牌で、他家すべてが1向聴、自分だけは5向聴、こんな状況からあがれたとしたら多少のボーナスがあっても良くない?
でも、その状況からあがれる事自体が実力だけではなく運がいいのだと思うので相殺されてボーナスはなしですね。

まぁ、冗談はさておき
「今の試合は運が悪かったんだからしょうがないよ」
って言ってくれる解析ツールくらいなら作れそうかな?なんて思います。

例えば、
・配牌悪すぎ
・自摸悪すぎ、裏目引きすぎ
・親被りしすぎ(コレは今でも分かるか)
なんて、試合数が増えれば消えてしまうようなデータです。

私は月間50試合もしないんで、
先月成績が悪かったのは運が悪かったからだとツールが証明してくれるかもしれません。
posted by idaten! at 18:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2009年07月28日

ドラの種類と打点の関係

コメントを頂いたドラに関する集計をちょっとやってみたいと思います。
今回はドラの種類と打点についての集計です。(赤、裏、槓ドラは含みません)

調べた局数:203,811局
条件:4人、東風、全ルール、一人も切断していない試合
(8割以上が鳳凰卓のデータです)
ドラの種類と平均打点のグラフ

ドラが使いやすい牌の時は、順当にドラが和了役に含まれている率があがって、
平均打点が1000点位違いますね。

R1600の私としてはドラが打点に大きく影響してるって言う事がわかりました。
当たり前ですが、ドラをなるべく大事にしたいと思います。
難しい事は私には分からないので良かったら感想をお寄せ下さい。
もっと牌譜が集まればレート別でも出してみたいと思います。


さて、次回は「自分から見える(河と自分の手牌)ドラの数と他家の平均打点の関係」
をやってみようと思います。

2009.08.10 追記
要望を頂いたので、親と子を分離集計したグラフに差し替えました。
posted by idaten! at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 麻雀分析の結果

2009年07月24日

聴牌した順目と和了率の関係

解析作業の進み具合としては、まだ解析の準備中といった所ですが
ホントに解析してるよって事で
「有効牌が1種4牌で2〜8の牌の待ちを聴牌した順目と和了率の関係」
って、意味不明なデータを出してみました。
グラフのタイトルが違うのはご愛敬

聴牌した順目と和了率のグラフ
データの8割は鳳凰卓の牌譜です。
図には嵌とかいてありますが、辺張も片側が死んだ両面も含まれます。
R付きは立直した場合で、Rなしはダマ聴牌で役なしも含まれます。


嘘臭いデータですね。
なんとなく出してみたものの、コレって何かの参考になるんですか?
そのうち、まともな解析をしてみたいもんです。


まだデータ数が足りない気がします。
牌譜URLを収集してますので、良かったら御協力下さい。
牌譜を提供する(オンライン天鳳牌譜解析ツールを使っていただければOKです)
あと、解析ネタも受付中です。



ちなみに、牌と順目を全てまとめたデータはこんな感じです。
維持順数:3.741
和了率:0.330(内自摸率:0.129)
得点:1950
放銃率:0.128
被自摸率:0.132
失点:-1055
全ての聴牌 221128回の内、1種4牌の待ちは 25%ありました。
posted by idaten! at 18:28| Comment(3) | TrackBack(0) | 麻雀分析の結果